「C++→JAVAファイルの統一化特許」step4
- 「$0$」、「$1$」、「$2$」で始まる関数を「sfc0.$0$」、「sfc1.$1$」、「sfc2.$2$」に文字列置換する。
- このように宣言すれば２行(C++用とJAVA用)で記述しなければならない表記を１行で記述できます。
- 「/*c*/」-->「//*c*/」の文字列置換をする。
- 「//*j*/」-->「/*j*/」の文字列置換をする。
- 「$$$$」-->「sfun.$$$$」に文字列置換をする。
- 「$_」-->「GL.$_」に文字列置換をする。
- 「$0$」-->「sfc0.$0$」、「$1$」-->「sfc0.$1$」、「$2$」-->「sfc0.$2$」に文字列置換をする。(この文字列置換については、sfc0FC.cpp及びsfc1FC.cppのファイルには行わない。)
- 上記５つの文字列置換にて「c++」から「JAVA」のファイルを生成する。