特許概要

「C++←→JAVAファイルの統一化特許」の概要1

  • 大木ソフトウェア技術研究所は、「C++←→JAVAのファイルの統一化特許権」を発売します。
  • 「C++」のソースファイルから「JAVA」のソースファイルを生成します。
  • または、「JAVA」のソースファイルから「C++」のソースファイルを生成します。
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「C++→JAVAファイルの統一化特許」の概要2

  • 特殊な文字列(「//*c*/」とか「$$$$」とか「$_」とか「$0$」など)を置換して「C++」のソースファイルから「JAVA」のソースファイルを生成します。
  • step1からstep4までを実行してJAVAのソースファイルを生成します。(赤用紙が「C++」で、黄色用紙が「JAVA」のプログラム例です。)
  • 「/*c*/」のc++のダミー行を「//*c*/」に置換してコメント化します。(step1)
  • 「//*j*/」のJavaのコメント行を「/*j*/」のダミー行に置換して生かします。(step1)
  • 「$$$$」の文字列を「sfun.$$$$」に置換します。なお、C++とJAVAの基本モジュール(sfunCT_c.cppとsfunCT_j.java)は予め作成しておいてください。(step2)
  • 「$_」の文字列を「GL.$_」に置換します。defineを定義したheader fileとGL.javaを作成してください。(step3)
  • 必要に応じて「$0$」の文字列を「sfc0.$0$」に置換します。基本ルーチン0の置換。(step4)
  • 必要に応じて「$1$」の文字列を「sfc1.$1$」に置換します。基本ルーチン1の置換。(step4)